2016年 03月 01日
オデッセイ
解説:
『グラディエーター』などのリドリー・スコットがメガホンを取り、『ボーン』シリーズなどのマット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じるSFアドベンチャー。火星で死亡したと思われた宇宙飛行士が実は生きていることが発覚、主人公の必死のサバイバルと彼を助けようとするNASAや乗組員たちの奮闘が描かれる。共演は、『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステインや『LIFE!/ライフ』などのクリステン・ウィグなど。スコット監督による壮大なビジュアルや感動的なストーリーに注目。
あらすじ:
火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。 by シネマトゥデイ
筋肉痛でヨレヨレの夫を連れて
お客さんをエキスポシティに取られてガラガラに空いてる箕面109で見てきました
テレビで予告を見て
面白そう!と、思ってましたよ!
マット・ディモンは好きな俳優さん
一人取り残されて、
お腹に刺さった針金みたいなのを取り除くシーンはちょっと見られなかったけど
ツカミはなかなかで引きこまれましたよ。
がっ!
中盤が中だるみして
C国があんな協力するわけないやんと突っ込んだり
世界中が注目してるのに
ワトニーを心配しているであろう家族はどうして出てこないの?
とか、思ったり
でも
宇宙船のキャプテン(女性)はカッコいいやん!と、思ったり
結果
面白い映画やったやん!と言う結論に
by ykiki28
| 2016-03-01 14:55
| 映画