2016年 01月 20日
ジャーマンレールパスの旅 その4
副題:男はやっぱり肩やね~!!
いよいよ
ジルベスターコンサートです!
ここで
ゼンパー・オーパー(Semper Oper)とは、
ドイツ・ザクセン州の州都ドレスデンにある州立歌劇場の愛称。東ドイツ時代は国立の歌劇場でドレスデン国立歌劇場と呼ばれたが、現在はザクセン州立である(旧称で呼ばれることも多い)。専属の管弦楽団は、シュターツカペレ・ドレスデンの名でコンサートや単独録音も行い、非常に人気が高い。
1838年から1841年にかけて、ザクセン王国の首都ドレスデンの旧市街にオペラ劇場(宮廷歌劇場)として、新古典主義の建築家ゴットフリート・ゼンパー(1803年 - 1879年)の設計により建設された。
この劇場ではヴァーグナーが1843年から1849年まで指揮者を務めており、『タンホイザー』などの初演の地としても知られる。by wiki
ドレスデン・シュターツカペレ ジルベスター・コンサート
2015年の演目は
クリスティアン・ティーレマン 指揮
ラン・ラン ピアノ
リナート・シャハム メゾソプラノ
Lucas Meachem BARITON
Edward Grieg
Klavierkonzert a-Moll op. 16
George Gershwin
Ouvertüre zu »Oh, Kay!«
»Embraceable You« aus »Girl Crazy«
»Lady Be Good«
»Rhapsody in Blue«
Cole Porter
»I Love Paris« aus »Can-Can«
Herman Hupfeld
»As Time Goes By« aus »Everybody’s Welcome«
Leonard Bernstein
Ouvertüre zu »Wonderful Town«
シュターツカペレのサイトから拝借
(メゾソプラノまで日本語でなぜかルーカスさんから英語)
ピアノのラン・ランさんは日本でもおなじみですね!
5時からスタートでぞくぞくと観客のみなさんがホールに入って行きます。
(オンライン予約で印刷した紙きれで入場できるのか、またドキドキします。)
座席は一階の上等な席ではなくお手頃価格の二階席
劇場内部は重厚感が漂ってて素敵
この日のために着物一式運んできましたよ
ホワイエでシャンパン、美味し~っ!
ラン・ランさんのピアノから始まって
ガーシュインの軽妙なリズムでウキウキします。
ラプソディ・イン・ブルーなど耳馴染のあるメロディで
楽しい雰囲気
二時間があっという間でアンコールも楽しみますよ!
写真撮っていいの??って、みなさんバシャバシャ撮ってます
いやあ~!!楽しかったです!!
あっ!
忘れてたけど
副題の 男の肩問題
場内の男性陣、正装されている方もたくさんおられました。
夫がその方たちを見て 「かっこええなあ~!!」と
欧米の男性は肩がガッチリしてて蝶ネクタイで正装した様がとても素敵です。
前に友人と話していて
日本人は貧相に見えるので、欧米男性よりひとつ格上のスタイルで釣り合うのでは・・・
相手がTシャツスタイルなら日本人は衿のあるポロシャツ
シャツスタイルならこっちはジャケット羽織る
がっ!
あっちが正装なら・・・こっちは形無し
うちの夫もその通りの貧相タイプおまけに胴長短足
ピアノのラン・ランさんも丸ポチャさんで
こんなスタイルが多いみたいです。
やっぱり、正装しても似合わないってのを自覚されているのでしょうか??
(って、うるさいわい!お前に言われたないわい!!・・・byラン・ラン)
このあと
ホテルに戻って悪夢のようなディナータイムの後
大晦日の花火が一晩中続き
またまた、眠れず
天国の後は地獄が待っていたのでありました・・・
翌日は予定を早めてフランクフルトに戻ります。
いよいよ
ジルベスターコンサートです!
ここで
ゼンパー・オーパー(Semper Oper)とは、
ドイツ・ザクセン州の州都ドレスデンにある州立歌劇場の愛称。東ドイツ時代は国立の歌劇場でドレスデン国立歌劇場と呼ばれたが、現在はザクセン州立である(旧称で呼ばれることも多い)。専属の管弦楽団は、シュターツカペレ・ドレスデンの名でコンサートや単独録音も行い、非常に人気が高い。
1838年から1841年にかけて、ザクセン王国の首都ドレスデンの旧市街にオペラ劇場(宮廷歌劇場)として、新古典主義の建築家ゴットフリート・ゼンパー(1803年 - 1879年)の設計により建設された。
この劇場ではヴァーグナーが1843年から1849年まで指揮者を務めており、『タンホイザー』などの初演の地としても知られる。by wiki
ドレスデン・シュターツカペレ ジルベスター・コンサート
2015年の演目は
クリスティアン・ティーレマン 指揮
ラン・ラン ピアノ
リナート・シャハム メゾソプラノ
Lucas Meachem BARITON
Edward Grieg
Klavierkonzert a-Moll op. 16
George Gershwin
Ouvertüre zu »Oh, Kay!«
»Embraceable You« aus »Girl Crazy«
»Lady Be Good«
»Rhapsody in Blue«
Cole Porter
»I Love Paris« aus »Can-Can«
Herman Hupfeld
»As Time Goes By« aus »Everybody’s Welcome«
Leonard Bernstein
Ouvertüre zu »Wonderful Town«
シュターツカペレのサイトから拝借
(メゾソプラノまで日本語でなぜかルーカスさんから英語)
ピアノのラン・ランさんは日本でもおなじみですね!
5時からスタートでぞくぞくと観客のみなさんがホールに入って行きます。
(オンライン予約で印刷した紙きれで入場できるのか、またドキドキします。)
座席は一階の上等な席ではなくお手頃価格の二階席
劇場内部は重厚感が漂ってて素敵
この日のために着物一式運んできましたよ
ホワイエでシャンパン、美味し~っ!
ラン・ランさんのピアノから始まって
ガーシュインの軽妙なリズムでウキウキします。
ラプソディ・イン・ブルーなど耳馴染のあるメロディで
楽しい雰囲気
二時間があっという間でアンコールも楽しみますよ!
写真撮っていいの??って、みなさんバシャバシャ撮ってます
いやあ~!!楽しかったです!!
あっ!
忘れてたけど
副題の 男の肩問題
場内の男性陣、正装されている方もたくさんおられました。
夫がその方たちを見て 「かっこええなあ~!!」と
欧米の男性は肩がガッチリしてて蝶ネクタイで正装した様がとても素敵です。
前に友人と話していて
日本人は貧相に見えるので、欧米男性よりひとつ格上のスタイルで釣り合うのでは・・・
相手がTシャツスタイルなら日本人は衿のあるポロシャツ
シャツスタイルならこっちはジャケット羽織る
がっ!
あっちが正装なら・・・こっちは形無し
うちの夫もその通りの貧相タイプおまけに胴長短足
ピアノのラン・ランさんも丸ポチャさんで
こんなスタイルが多いみたいです。
やっぱり、正装しても似合わないってのを自覚されているのでしょうか??
(って、うるさいわい!お前に言われたないわい!!・・・byラン・ラン)
このあと
ホテルに戻って悪夢のようなディナータイムの後
大晦日の花火が一晩中続き
またまた、眠れず
天国の後は地獄が待っていたのでありました・・・
翌日は予定を早めてフランクフルトに戻ります。
by ykiki28
| 2016-01-20 15:34
| 旅行